ムダヅモ無き改革 単行本より萌系が好き
ムダヅモ無き改革 単行本ってさ。「おう」かっけーよな。「YES!」分かってるぅ、流石俺!流石兄貴!
「任せとけ!」ムダヅモ無き改革 単行本、痺れっよな。表紙がマジすげーCOOL。「勿論、超イかすぜ。sakiの方が好きやけど…」え?
「さ、次行け次」いや、今何か変なセリフが。「お?何時からいっぱしの口利く様に?」ちげーっ!ムダヅモ無き改革 単行本の後、sakiがどうと。
「あーほら、ノリ」そーゆー事。「理解出来た?」勿論、さすが兄貴!「弟よ」美少女、好きとか…?「…」ちょ、なぜ黙る?もしや、本当に?
「うっせー、好きさ。悪い?男はな、皆女の子が大好きだ」えー、滅茶苦茶今んセリフ、ダサい。
「ダサくて結構。ムダヅモ無き改革 単行本もえーが、美少女最高。譲れんわ」嘘ぉ、硬派一直線とばかり。
「お前、暴走族や不良、麻雀題材の漫画中心に読むけど、萌え萌えきゅん作品、一応抑えてこそ…」
うげぇっ、その顔で?「貴様!俺を馬鹿扱い?」ちげーですよぉ、ショックやけど。